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《解説》 [午後入試の動向] 実施校・日程の多様化が進む「午後入試」。傾向をどのようにしてつかむかは難しいところだが、ここでは午前入試受験者:午後入試受験者の比率を日程別に見てみたい。当然「午後」が設定されていない日程では比率は低く出るはずだがどうだろうか? 2月1日東京・男子36.2%、女子48.2% 2月2日東京・男子27.2%、女子34.1% 2月3日東京・男子6.4%、女子11.8% 2月4日東京・男子6.3%、女子7.3% 2月5日東京・男子0.0%、女子1.1% 2月1日神奈川・男子18.9%、女子39.8% 2月2日神奈川・男子20.3%、女子34.4% 2月3日神奈川・男子6.0%、女子3.7% 2月4日神奈川・男子0.0%、女子2.9% 2月5日神奈川・男子12.5%、女子7.4% 2月3日以降になると午後入試受験生は一気に減少しているが、2月1日だと男子で32.3%、女子で46.2%の受験生が東京・神奈川で午後入試に臨んでいる。東京・神奈川の午後入試の受験者数を合計すると25,000人を超え、前年比108.1%という数字になった。こうして午後入試受験者数は毎年増加している。ただ、Aゾーンで設定されている午後入試の割合が非常に少ないことと考え合わせると、「押さえ」を午後入試に求めている傾向がはっきりしている。ここが「学校選びの問題点」のひとつであるかもしれない。 これに対し、千葉・埼玉は1月の入試期間が長く、午後入試はごく一部の日程に限られているので、メジャーな存在ではない。 |
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