「教育は私立学校が核になって、日本を支えてやっていかねばなりません!」教育改革が叫ばれるこんにち、責任を負う教育、結果責任をとる私学の熱い姿勢を強調する、八雲学園の近藤彰郎校長の挨拶で『試触会』は始まった。会場は、雨にもかかわらず500人をこえる父母たちが集まり熱気がみなぎる。ディスカッションは2部に分かれ、パネラーが在校生・卒業生の保護者で構成された第1部。そして先生方が会場の質問に応える第2部であった。
●「合同説明会」の日程については『最新入試情報ボード』に随時掲載しています。 |
| ▲強い雨のなか、参加者は予想以上に膨らむ。予備椅子の持ち出しも |
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| ▲第1部は保護者が集合。パネラーのお父さん、お母さん方の討論 |
| ▲各校、工夫をこらしたボードが用意され、中には制服のミニチュアも |
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第1部:ディスカッション・テーマ
「保護者が語る私立中学」
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●パネラー:攻玉社、サレジオ学院、品川女子学院、桐光学園、森村学園、
八雲学園(以上6校)の保護者各1名
●司会:品川女子学院/漆紫穂子先生
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サレジオ学院生のお母さんからは、ひきこもりとは全く無関係の「なんでも話してくれる」息子さん(高3)の伸び伸びとした成長ぶりを喜び感謝する声が聞かれた。校内暴力やいじめの心配から私立を選んだという品川女子学院生のお父さん。担任以外に先生(チューター)が付き悩みや相談に応えてくれるという八雲学園生のお母さん。担任との交換日記のエピソードを語る桐光学園生のお母さん。「なぜ勉強するか?」の疑問に対して明解に答え納得させてくれた先生の話を語る攻玉社生のお母さん。私学の熱心さと優秀な先生について話がはずんでいった。
サレジオ学院では、24地区の地域懇談会があり、学年をこえた父母の交流が披瀝。森村学園では父母用・生徒用2通の「学級通信」があって、「学校のようすが手にとるように分かる」との報告も。学校と保護者、保護者どうしの結びつきが語られる。一同の共通認識として、私学の保護者は積極的であるということ。「公立では苦労するPTAの役員選びがとてもスムーズ」との発言も出された。 |
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