表2 受験者数上位校(上位20校)と受験者数上伸校(上位20校)

A 多くの受験者を集めた学校

学校名

受験者数
2001年
1
市川
2.789
2
東邦大学附属東邦
2.452
3
独協埼玉
2.430
4
渋谷教育学園幕張高附属
2.377
5
西武学園文理
2.311
6
浅野
1.927
7
桐光学園
1.880
8
本郷
1.798
9
立教新座
1.780
10
栄東
1.719
11
江戸川学園取手
1.681
12
桐蔭学園
1.658
13
星野学園
1.645
14
國學院大久我山
1.620
15
1.522
16
明治大学附属中野
1.491
17
開智
1.483
18
洗足学園大学附属
1.429
19
豊島岡学園
1.391
20
大妻
1.292
B 受験者数が前年比で伸びた学校

学校名

受験者数
2000年
受験者数
2001年
前年比
1
自修館
327
991
303.1%
2
青稜
352
979
278.1%
3
横浜*
386
736
190.7%
4
東海大学附属相模**
308
583
189.3%
5
恵泉女学園
333
601
180.5%
6
星美学園*
127
209
164.6%
7
埼玉栄
287
445
155.1%
8
富士見丘(東京)
196
292
149.0%
9
横浜女学院
420
609
145.0%
10
山脇学園
809
1,151
142.3%
11
北鎌倉女子学園
133
189
142.1%
12
國學院大學栃木
152
215
141.4%
13
晃華学園
317
433
136.6%
14
山手学院
644
873
135.6%
15
立教女学院
218
285
130.7%
16
本郷
1,391
1,798
129.3%
17
大妻
1,002
1,292
128.9%
18
佼成学園*
470
600
127.7%
19
横浜英和女学院
340
434
127.6%
20
鎌倉学園
700
893
127.6%
*=試験日を増設した学校 **=試験教科数を変更した学校

■解説■それでは増加した受験生はどこへ流れたのか? 受験者数が募集定員を割っている学校の数はほぼ昨年並みで、ごく一部の中堅校を除いては、広く分散したものと思われる(表2)。

 総応募者数を昨年と比較すると、日能研、四谷大塚どちらのデータを参照しても6%前後増加している。つまり、これは併願の数が増えたことを示している。併願校数は日能研調べで4.8校、四谷大塚調べで5.1校となっている。ところが、これには理由があり、複数回入試を行う学校の一部が1回分の受験料で何回でも受けられるというシステムを取り入れた結果、応募者数が自動的に増加しているということがある。